今日(9日)、小説更新しようと思ってて、とりあえず23時台に更新できたので、まずは予定通りで何より……。
04.鍾会と在りし日の孫壱の思い出(4) – 易的な死 – カクヨム https://t.co/qjBdqapm4j
鍾会主人公な歴史ミステリー小説、更新しました。今回も鍾会が曹髦のこととかしゃべり続けていたり。読んでいただけたらうれしいです。— medamayaki (@medamayaki1) 2016年6月9日
雑感とか
文章については悩んではいるけれど。
ただ、一朝一夕でどうなるわけでもないし、更に基本的に書かないとどうにもならないし……ってことで、まずは先に進めるかなあとか。
とりあえず悩み過ぎるとゲシュタルト崩壊っぽい感じになって、その状態で手を入れると余計悪化するだけだったりするし。
特に冒頭はたいていの場合、文章的には不安定というかその後と微妙に違っていたりしがち。
今回はそれになっているとおもう。
ただ、そういうのの修正は、完成した後の楽しみにとっておけばいいこと――じゃないかなあとか。
今やることじゃない上に、今わかるわけもない。
とりあえず今回の更新で、1万文字越えた。
序章の4/7でこれなので、進捗が不安。
1章1.5万くらいで考えるなら、5章構成だといつ完成するんだろうっていう……。
それで、ちょっとは急ごうという気になったんだけど(次にとりかかりたい在庫もあるから。てかそっちのが先だった)、ペース配分考えよう。
1章が1.5万なら5章で7.5万。なんとなく序章でこれならほかは更に増量するかもしれないということできりがいい8万で計算してみると……。
1話2000文字なら、40話になる。週刊ペースだとほとんど1年かかるから論外ということがわかる……。
一週間に2回更新すると、20週。随分減ったともいえるけれど、4-5ヶ月と考えればまだ論外気味。
日刊はむりでも隔日くらいにはしないと、だめな気はする……。
1話といっても2000文字程度と、結構細切れにしているわけだし。
隔日くらいのペースを考えよう。
それで、40話だと80日。これでも3ヶ月近くかかるわけだし……。
最初は短編のつもりだったのになあと思うけれど、まあこれはこれで内容的には書きたいこと書いてるからしかたない。
まとめ
文章については、基本的には諦めが肝心だと思ったり。
書きたくもないこと、書く必要もないこと――の誰得文章の混入率をできるだけ減らしたい。
文章力の基本は、まず自分にとっての――書きたくもないこと、書く必要もないこと――を把握して、それらにあっている文章が実現できる、といったことじゃないかなとか。
おわり。