小説「易的な死」の最新話、さっき公開した感じ。
03.鍾会と在りし日の孫壱の思い出(3) – 易的な死 – カクヨム https://t.co/qjBdqapm4j
鍾会主人公な歴史ミステリー小説、更新しました。今回は、鍾会が諸葛誕、夏侯玄、阮籍について語ったりとか……。読んでいただけたらうれしいです。— medamayaki (@medamayaki1) 2016年6月4日
読んでいただければうれしいです。
よろしくお願いします。
雑感
ペースはもう少しあげたいけど。
とりあえず一週間で次のを公開できたのは何より。
日刊は無理でも、一週間に2-3話はあげたいな、本当は。
1話3000文字におさまるくらい……を目安にしているので、文字数的にはそのくらいはいけるんじゃないかと。
てかそれくらいしないといつ終わるかっていう。
少なくとも週刊ペースだと、序章今月中に終わらない。
序章今のところ7話予定なので、現在3/7あと4話。毎週土曜日にしたら7月になる。
てことで、そこまでのんびりしたいわけじゃないからなんとかペースあげたいなあ。
在庫、この話だけじゃないし……。
三国志末期紹介風エッセイ(仮)?
あとそういえば、カクヨムエッセイコンテスト、せっかくだから参加してみたいというのもあって、三国志末期紹介風エッセイ(仮)というのを書き始めたり。
といってもこの小説(易的な死)の人物紹介がベースなので、正直コンテスト受賞とかいう志のものでもないけれど……。
ていうか、今のところ、「はじめに」「鍾会」「孫壱」「司馬昭」「姜維」……という内容だけれど。
別に人物紹介とは(タイトルには)書いてなかった。
今回の小説分の、何晏、夏侯玄、諸葛誕、阮籍のことも書かないとなあと思ったけれどいまいち気が乗らなかったんだけど、清談のこととか白眼視のこととかそういうのにすればいいのかもと思ったり。
まあぼちぼち。
まとめ
来週は2つ公開までたどりつけるといいなあ。
てか、文字数的にもこの調子だと、5万じゃおわらないかも。
それと、この後エッセイのほうの続きをかくか(在庫つきた)、小説の続きやるかどうしようかな。
エッセイについては、特に書きおろしたいことがなければ、内容的にはこのブログと変わるわけもないので、読みやすさを重視(当社比)したリライトでいいんじゃないかな。
明日の分は書いた。
日刊ペースどこまで続くかな。
ていうか、在庫増えないなら日曜日はお休みにするかな。
小説がんばるってことで?
とりあえずおわり。