諸葛瞻関連メモ
ツイッターにメモしたのとかそのうちこっちに書きたいけれど、まとまった時間とれたらで。
諸葛瞻について考える。諸葛亮の子や諸葛瑾の甥というとまともそうなイメージになるけれど、諸葛恪の従兄弟というとなんかもしかしたら性格諸葛恪っぽかった可能性?? とか思えてきたり。
— medamayaki (@medamayaki1) 2016年3月9日
華陽国志。維基文庫のは途中から注が分離されてないからすごくみづらかったり。ここ、漢籍リポジトリっていいな。
(維基文庫)https://t.co/KEWdUUYMuX
(漢籍リポジトリ)https://t.co/NFj1HxbjQv— medamayaki (@medamayaki1) 2016年3月17日
華陽国志の諸葛瞻の面白そうなの。「四年故中軍士王冨有罪逃匿密結亡命刑徒得數百人自稱諸葛都護起臨卭轉侵江原江原方畧吏李髙閭術縛冨送州刺史童策斬之初諸葛瞻與鄧艾戰扵綿竹也時身失䘮或言生走深逃親兵言富貌似瞻故冨假之也」
— medamayaki (@medamayaki1) 2016年3月17日
華陽国志は他にも毛が生えるのとかおもしろそうだと思った。
三国志小説書きたいんだけど(書き途中なんだけど)どうなることやら。
そして、諸葛瞻、いつか創作的に書きたいけれど、とりあえず調査中。
今日みつけたこれはかなり当たり。
諸葛瞻は実は生きていた説があったこと、それを利用した人(顔が諸葛瞻に似ていたのを利用したらしい。その人は諸葛瞻の顔を知ってたかそういう話は知っていたということに)がいたこと。
華陽国志のこと
維基文庫は忘れたころに整っていたりするから、まあ華陽国志もそのうち全部注と本文整理されるようになるといいな。
年表、華陽国志も追加してみようかな。
資治通鑑については引用するよりそのままリンクしたほうがいいと思うけれど。
あくまで年表としての完成度upは目的ではなくて自分用資料として作っているから、手間的に割に合わないことはしないつもりだけど。
ただ、特に後主伝すかすかすぎて、陳寿が書いたのになんで??って気はするところだけれど、華陽国志のそれはちょうどいいかも。
陳寿のいいところなんだろうけれど、オカルト系とか入れないしその点楽しみが少ない。
八年三蜀地生毛如白毫三夕長七八寸生數里
毛がはえるのってこれとか。
なんのことだろうってすごく気になる。
毛みたいな植物なのかなって気がするけど、何だろうとか。
年表作成中
そういえば、北伐関連年表、一応234-256(蒋琬、費禕、姜維1)まではつながった。
昨日、費禕時代のをまとめて。
とりあえず北伐関連年表は完成させたい。
諸葛亮が後回しなのは単に大量だからっていう。
その他
いつか、諸葛亮も創作で出したいけれど、なんとなく規制のイメージで固まっていてそれでいい(それがいい寄り)と思っているから、それだと出せない。何かの二次創作にするしかないけど、今のところそんな気分でもないし。そのうち自分なりの孔明さんイメージできたらいいな。
小学生以来の趣味だからもうライフワークってことで。
まずは諸葛瞻から?
よくわからないけれど。
あと、餓何焼戈たちのことももう少し整理したいんだけど、あの辺の地名の把握が必要なので地図みないとだし、歴史地図集、簡体字までは我慢できるけれど文字小さすぎー。
虫眼鏡でも買ってこようかとおもったり。
すごく年寄りっぽくて敗北感あるけれど、もういいや……。
まあぼちぼち。